ベルギー街巡り: ブリュッセル、ブリュージュ、アントワープ

Last modified on 8 17th, 2018 at 12:47

1 20, 2015
Alex

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ベルギーは、アート好き、ビール好き、建築マニアにとって、見どころ満載で開放的な人々と生き生きとした文化的な生活に溢れる、魅力的な都市がいくつかあります。   

北部ヨーロッパの最も純粋な魅力を発信するこの国で、ブリュッセルでは中世の広場やアールヌーボー様式、ブリュージュではおとぎの国の風景やチョコレート、そして国内随一のクールな都市アントワープではありとあらゆる銘柄のビールと美食が楽しめます。 

上記の都市も含め、ベルギーは北部にあるフラマン語を話すフランドル地方と、南部とブリュッセルにおけるフランスの影響を受けたワロニア地方の 2 つの特色ある地域から成る小さな国家で、この国の特徴付ける対照的な文化がぎゅっと詰まった魅力を体感できます。 

この 3 都市では、旅行者が簡単にアクセス可能です。: ブリュッセル、ブルージュ、アントワープ間は定期列車でタイミングよく接続でき、ここの交通機関はシームレスなので 5 日間の旅で無理なくベルギーの主要 3 都市の魅力をお楽しめます。 

ブリュッセルブリュージュアントワープで迎える朝

こちらを読んで、ブリュッセルから、ブルージュ、アントワープへ 3 都市を巡る軌跡をたどるには今がチャンスです。: 当サイトでは #wakeup15 特別キャンペーンを開催 中で、2月15日までにブリュッセル、ブルージュ、アントワープのホステルを HI ホステルでご予約いただくと予約手数料、さらに eメンバーシップ が 2015年の滞在でいつでも無料でご利用いただけます。

魅惑的な首都ブリュッセルで出会うアーバニズムとアート

ブリュッセルには様々な側面があります。数あるアールヌーボーの傑作、中心部に美しい中世の旧市街を持った不規則に広がる都市、そしてEU の中心地でありフランス語とフラマン語の二言語の交差点等々。 ブリュッセルは控えめな印象には変わりありませんが、もっと踏み込んで見てみると、対照的な一面のある夢の様な都市に魅了されます。

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おすすめの時期:

ブリュッセルの魅力の一つは、その気まぐれな気候です。とはいえ、屋外のカフェやバーでのんびり長期滞在しても、 冬の気候を避けるため博物館や美術館の数々の中にいても、豊かな文化が 1 年を通して理想的なシティブレイクにしてくれます。

行き方:

ヨーロッパへの最初の目的地としてベルギーに向かうのであれば、 ブリュッセル空港まで飛行機を利用します。

ロンドンからの長距離バスは 24ポンドです。

英国とフランスの各都市からユーロスターを利用して、同様にオランダ、ドイツ、スイスの一部の都市からも鉄道でアクセスできます。

おすすめの食事と飲み物:

ビール以外にも、ムール貝、フリット(フレンチフライ、フライドポテト)、ワッフル、チョコレートなどがありますが、ビールから始めるのもお勧めです。 ルイーズ通りからすぐのザバール(Zaabär)では、チョコレート作りのワークショップが体験できます。 ブリュッセルで見逃せないビールは、ムダー ランビック(Moeder Lambic)です。

注目のアートスポット :

ベルギー漫画センターで自分の中にある子どもの部分に触れて、アート好きならマグリット美術館でエキサイティングなシュールレアリズムを満喫して、またボノム(Bonom)によるストリート アートも必見です。無料で配布されている「旅する若者のための地図(map for young travellers’)」にもヒントがたくさんあります。 サブロン地区へ向かうと、ブリュッセルのアンティークのショッピング エリアがあり、アールヌーボー様式のバー アンド レストラン、ル パロット(Le Perroquet)は是非おすすめです。

ローカルからのアドバイス:

カフェ メルロ(Café Merlo)は、ブリュッセルではかなり珍しい本格的なフレミッシュ・カフェバーを楽しめます。 夜の外出にピッタリなのがマダム・マスタッシュ(Madame Moustache)で、ここのユニークな装飾と船乗りの衣装は間違いありません。

ブリュッセルのホステル

次の目的地は…

絵葉書のように完璧なブルージュでのビール巡り

張り巡らされた運河の網目はルノワール絵画に匹敵し、精緻な金めっきを施した建築と度数の高いペール エールのデュベル(Duvel)。ブルージュには、映画『ヒットマンズ・レクイエム』の中でコリン・ファレルが表現する「魅力のない絵画」よりずっと素敵なものがたくさんあります。 ここでいくつかヒントをご紹介します。

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おすすめの時期:

ブルージュでは週末旅行者の人混みを避けるため、平日に訪れることをおすすめします。 春には、静かなベギン会修道院(複合庭園)一面に咲くラッパスイセン、冬にはクリスマスを除いて美しい霜降る街をお楽しみいただけます。

行き方:

英国からは、ハルで夜行 P&O フェリーに乗ることができます。

ブリュッセルからは、ユーロスターに乗ってブルージュまで約 1 時間で到着です(17ユーロ~)。

おすすめの食事と飲み物:

ブルージュの中心部にあるマルクトを訪れて、ベルギービールをお楽しみください。一部のバーでは 100 種類以上取り揃えているので、まずは地ビールのブルッグス ゾット(Brugse Zot: Bruges Fool)からどうぞ。 地元の人曰く、フードメニューが高すぎるので「ここで食事はするな」とのことですが、フライドポテトの屋台でフリット(フライドポテト)を買ってベルギー流にマヨネーズを少々かけるのがおすすめです。

おすすめのアクティビティ:

ベルギー ビールをもっと楽しんでみませんか? 1564年に創設され有名なストラッフェ・ヘンドリック ビールを生み出したドゥハルヴマーン醸造所では 6.50ユーロでツアーに参加できます。

魅惑的な歴史に満ちた美しい聖血礼拝堂は、お財布にやさしい日中のお出かけ先です。

ブルージュの石畳の小道を、自転車を借りてサイクリングします。

必見のスポット:

運河ツアーに参加して水辺から市内の景色を眺めましょう。もちろん観光客はみんなこのツアーに参加しますが、カメラのレンズ越しに楽しんでもまたは目で実際見て満喫しても、運河はブルージュの古い繊維市場の景色も牧歌的で象徴的な風景も両方とも楽しませてくれます。

ローカルからのアドバイス:

ブルージュの人々ののんびりした態度は有名で、ビールが飲みたいならその土地の言葉の西フラマン語で「Hoa je mee e pint’che schell’n?(ハオア ユー メ エイ ピントゥシェ シェーレン?)」と笑顔で言ってみましょう。

ブルージュのホステル

次の目的地は…

アントワープ: 祭り、ファッション、ゴシック様式の建物

ヨーロッパのアートやファッション シーンの中心的な存在で、それにぴったりのバー、レストラン、ナイトライフが揃っているので、アントワープのシティブレイクは見逃せません。 Pukkelpop(in ハッセルト)、Graspop(in デッセル)等のビルギーのビッグ フェスに向かう途中に立ち寄るのに最適な街として、あるいはゴシック様式の大聖堂や歴史的建造物に浸るためなど、ベルギー随一の穴場の魅力を発見してください。

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おすすめの時期:

この街の観光のハイシーズンは長く、5月~9月期間です。 近郊のフェスに参加に参加するには、夏場にご予約ください(Graspop は 6月半ば、Pukkelpop は 8月です)。

行き方:

ブルージュからユーレイルを利用すると片道 1時間で 17ユーロから利用できます(価格は 1月時点)。

おすすめのアクティビティ:

街に出てアントワープの文化的名所を訪れれば、文化に浸る旅を楽しめます。 市内中心部にあり、アントワープの世界的に有名なバロック期の画家ルーベンスの絵画が内部の壁を彩る、1518年創建のゴシック様式の大聖堂に心動かされてみるのもよし。 ギルドハウスとそのブラボーの噴水のある旧市街は歩いて回るのもいいかもしれません。 アントワープのズーレンボルグ地区にあるアントワープ宮殿を訪れて、1929年に建てられた世界最古の高層建築の 1 つのボーレトーレンの(Boerentoren)を見上げてみてください。

ショッピング:

洋服店や専門店、アンティークや骨董品の店、それから活気ある市場が並ぶところへ行けば宝探しができるかもしれません。アントワープはショッピングだけが魅力の街ではありませんが、訪れた人が現地の日常生活を知る機会になるでしょう。 ファッション地区のドゥ・モデウェイク(De Modewijk)を散策すれば、日曜日の朝に劇場広場で開かれるエキゾチックマーケットで「アントワープの日常」の一幕を垣間見ることができます。 アンティーク ショップやストリート スタイルについては、こちらのガイドをご覧ください。 http://antwerpenstreetstyle.com/our-antwerp-city-guide/

おすすめの食事と飲み物:

香りにつられて一世紀の歴史があるバン ヘッケ ワッフル ハウスを訪れれば、最高の午後の一服を味わえます。ワッフルにはストロベリーが山積みにされてホイップクリームが添えられ、強めのコーヒーと共にいただきます。

アントワープのホステル

#wakeup15 キャンペーンについて詳しくは、北ヨーロッパから選ばれた 15 都市をご覧ください。こちらでは、2月中旬までにご予約いただくと、eメンバーシップの無料でのご利用、ご予約手数料の無償化そして各種オファー提供を行っております。こちらをクリックしてください。

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2 Comments. Leave new

De la Rivière Véronique
2016年02月10日 11:33

Hi

Why did you forget the lovely medieval city “Ghent”?

I have a good memory from Antwerp

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